2025年(令和7年)3月16日@中野
- 親の会 東京・不登校&多様な学びを考える
- 3月20日
- 読了時間: 1分
先月のポカポカ陽気とは真逆の寒い雨の日の開催となりました。そんな日ではありましたが、5名の参加者がいらしてくださって、9名で話を出し合いました。
子どもへの対応が甘やかしではないか?と悩んでしまう。
もっと主体性をもって暮らして欲しい!
などの話がありましたが、私も自分が子どもを甘やかしているのではなかろうか、と悩んだことがありました。ただ、子どもの状況をみれば、それは甘やかしというよりは、子どもの安心安全を守るため、心を守るためのことだったなぁと思うのです。子どもの安心を守るのは親の仕事だなぁと改めて思ったのでした。
それから、主体性。「主体的に」とよく聞きますが、主体性って人によってとらえ方が違う気がして、難しいなぁと思いました。子どもが自分でやりたいと思ってやっていることはゲームでもなんでも主体的に取り組んでいることなんじゃないかなと私は思っています。
来月もまたお待ちしてます!
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