7月の記録を書くのが9月になってしまいました(^^;)ものすごい暑さの夏でしたね。さて、7月の会では17名で集まり話をすることができました。
五月雨で登校するお子さんに対して、親からみると怠けているのでは?行っても行かなくてもいいと思っているのでは?と見えてしまう、今後どうしていけばいいのか、視野を拡げたいという方がいらっしゃいました。
それに対して普段不登校の子どもたちと関わっている人から「行っても行かなくてもいい」と思っていない子がほとんどだという話、子どもたちの心の動きは外側からではわからない、言葉通りに大人は受け取りがちだがそれは本当の気持ちでなかったりするということを教えていただきました。
我が家の子はお家中心で過ごしていて、学校とは無縁の生活なので行かないことを気にしてないんじゃないかなと思ったので、家に帰ってから本人に聞いてみるとそうでもなさそうな感じ。。。子どもの気持ちを知ることの難しさを思い知りました。
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